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地球探索日記

ぐだぐだレビューブログ

YOKOHAMA ICE GUARD IG50+ 

2016/01/04
Mon. 20:20

今更書いても誰の参考にもならないのではないかと思いつつ書きます。

 

ちゃんと書けば毎年見てもらえますからね。

 

車をシビックタイプRユーロ(FN2)に替えたので、ホイールともどもの交換となります。

 

タイプR史上最も中途半端と言われるFN2ですが、そんじょそこらのスポーツモデルとは比較にならず、

RE050Aでもホイールスピンを簡単に誘発できる”お方”ですので、

アジアンに手を出して人生失敗したくないと思いまして、国産or老舗に絞りました。

 

候補に挙がったのが

1.ピレリ アイスアシンメトリコ

2.ダンロップ ウインターマックス

3.ヨコハマ アイスガード IG30+

4.ヨコハマ アイスガード IG50

5.ヨコハマ アイスガード IG50+

 

この中でも1と4に絞ってました。

ピレリは中国産ですがとにかく安い(F1の繋がりもあり一回履いてみたい)

ダンロップはヨコハマと価格差がないのに性能差が凄いというレビュー

IG30+はファミリー用の低価格モデルな気が・・・

 

んでもってホイールの在庫確認と共に話していくうちにIG50プラスなるものが

 

20代の店員さん曰く

「ヨコハマ、ブリジストンは長持ちするし良く止まるし、私だったらピレリにはしませんね」

「なんで?利益大きいの?」

「適当な車なら良いでしょうが、タイプRにはおススメしません。一番納得されないのはお客様だと思います。」

 

質問に関して答えて貰えていないことに気づきつつ

”コダワリ”という痛いところを突く営業トークに乗せられて5のヨコハマになったわけです。

まあ値段もびっくりするぐらいは変わらなかったし。

帰って調べてみたら新製品だった事もわかりさらに納得。

 

1週間後に手に入れたので早速見てみました。

 

IG50PLUS_003

付けたてなので、ビードワックスが付いてます。

早く流れるようにタイヤワックスは”無し”でお願いしてます。

 

IG50PLUS_002

215/45R17 87Q

スタッドレスなのでXLではないですね。

空気圧は私の車の場合は純正指定で問題なし。

こういう規格って知らない人って結構いると思うんですけど、統一してくれないかな。

 

IG50PLUS_001

タイヤパターンは当然の如く「左右非対称」何と言ったら良いんだろう。

デザイン的には可もなく、不可もなく。

機能すれば良いんじゃないかと思ってます。

表面には「吸水バルーン」があるはず!・・・ムムッ!見えるわけないw

 

IG50PLUS_006

製造は2315なんで6月ですね・・・発表前から量産しているのかな。

自分で買ったタイヤは全て6月生産・・・何かの偶然であろうか。

 

当然ながら「MADE IN JAPAN」

なんだろうこの安心感は

 

IG50PLUS_008

サイドから見た感じも45扁平であるためか、「スタッドレスです!」という感じはない。

 

肝心な走行感ですが、まずはドライから。

初めて走った感じは、縦方向のグリップが非常に低く感じてました。

クラッチを雑に繋ぐとホイールスピンしてましたから。

 

原因は、初期の離型剤かオイルもあると思いますが、

燃費を向上させる為に指定2.3kgf/cm2に対して2.5kgf/cm2入れていたからで、

2.3~2.4に落としたらRE050Aの8割ぐらいの縦グリップになりました。

 

横方向のグリップは完璧で、たわみはスタッドレスとしてはあり得ないぐらいしっかりしてます。

 

走行音に関しても空気圧に関係なく文句の付けようがありません。

全く普通のタイヤです。

 

「コー」とか「サー」とか全く言いません。

扁平がちょうど良いのかもしれませんが。

 

同期がCX-3にアイスアシンメトリコを付けて「コー」音が半端じゃなかったので、

「国産の優越感」を感じました。

 

あとはリッター100馬力のパワーを何年受け付けてくれるかですね。

 

 

次は雪道

IG50PLUS_009

1か月半慣らし運転をして三国峠でチェックしてきました・・・雪探すのが大変だった・・・

雪をいい感じに噛んでますね。

 

まず最初に言います。 「期待以上の凄さ」です。

IG50PLUS_011

アイスバーンとパウダースノーの混在で舗装が見えている個所もあるという難しい状況。

まるでモンテカルロラリー

(2日後にライブ映像見たら完全に溶けていました・・・暖冬怖い)

 

アクセラの時はVSA(姿勢制御+TCS)が付いてなかったので完全に腕でしたが、

この車はVSAがついてます。

 

VSAを付けたままだと制御が入って30キロからの2速全開でもホイールスピンしないし、アンダーステアでないし、

タイプRユーロで大丈夫なんだからミニバンは余裕です。

 

VSAを切るとホイールスピンはしますが、ハンドルを多く切るだけで曲がっていきます。

リアを流してもアクセル+カウンターで戻せます。

 

まあここら辺は、個人的な観点ですし腕による差も大きいのですが、

一番重要なブレーキングはもの凄いの一言。

 

一応ARMAのAT2に替えていて効きは悪くないですが、

パウダースノー上で「ある程度(制限50キロ道路で…言えない程度)」の速度からフルブレーキしてもABSの作動はほとんどありません。マネはしないでね。

制動距離も感覚も「滑ってる!」って感じがしないのです。

 

夏と同等かといえばそれは違いますが、安心して止まれるし、姿勢も乱れないからかなり自在に踏めました。

 

これも車体差があって説明し辛いんですが・・・

 

簡単に言い表すなら

「”普通に走る分”にはドライ路面とウェット路面と凍結路面全部変わんない」

です。

 

マイクロ吸水ゴムとか4年間は余裕(普通スタッドレスの寿命は3年)とか低燃費とか数々のセールスポイントがありますが、

これに完全に対抗できるのはブリジストンのVRXぐらいしか無いんじゃないでしょうか。

 

買って損はありません。高くて旨いもの・・・

 

比較評価を個人的にもブログ的にも行いたいところですが、

評論家でもないし、お金もないし無理です。

ですが参考にして頂ければと思います。

 

質問、コメント等あれば是非お願いします。

難しい質問でも一っ走りして回答します。

 

ヨコハマタイヤ製品ページ:http://www.iceguard.jp/five_plus/

「地球探索日記」全記事ページ:http://suugle.blog136.fc2.com/?all

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